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9月2015

DANG SHADESとCAR DANCHIのコラボ・モデル第2弾「The Dang Danchi Party」が発売スタート!!

来る9/18に最新作がリリースされる、CAR DANCHIとのコラボモデルの第2弾登場です!

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アイウェア・ブランド「DANG SHADES」(ダン・シェイディーズ)と、ニール・ハートマンがプロデュースする、大人気のスノーボード・ムービー・シリーズ「CAR DANCHI」(カーダンチ)とコラボレーションした限定モデルで、第2弾となる「The Dang Danchi Party」が9/18日に店頭発売となります。

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今回のコラボ・モデルは前回の小林優太をフィーチャーしたモデルに続いて、今回はCAR DANCHIのライダー下村基樹をフィーチャー。
唯一のスキーヤーとして参加している下村基樹のインスパイアード・カラーとなる、マットのラスタ・カラーというド派手なフレームに、ライオンとスキーのアイコンをデザイン。レジェンド・スキーヤーのシモがインスパイアするこのデザインで、山からはもちろん、パーティー・シーンでもハッピーなメッセージを発信できます!!
フレーム・モデルはLOCOのフレーム・モデルで、レンズはライト・グレイ・グラデーション、価格は3,700円税抜になります。
今までにはなかった、DANG SHADESやCAR DANCHIの世界を感じさせてくれるアイテムになること間違いなし!

お問合せ先:
ビジュアライズイメージ株式会社
TEL:03-6273-2686
Mail to:info(at)visualizeimage.com
URL:http://www.visualizeimage.com/dang-shades/
プロモーション・ムービー:

CAR CANCHIシリーズ最新作 「CAR DANCHI 9 “DRIVES”」のDVDが9/18日(金)より店頭発売スタートが決定!

9/15にプレミア試写会も行われる車団地最新作、発売日が決定しました!

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クルマを並べてライトを消せば、そこから始まる夢はスノーボーダーたちのもの。
グッドコンディションを狙って最前線でステイする。そんなスタイルでパウダーを求める連中が、旅を重ねてとうとう9作目を迎えた。

カー団地の魅力は「変わらないこと」だ。変化を求めてもがくのではなく、軸をぶらさずに好きなことだけを追いかける。
今回のオープニングはオレンジ先輩とシャーク兄さんの2人旅。
北海道の大自然の中、ナイスなスピードでスプレーを引くライディングは、しばらく雪から遠ざかっていた身体にはちと刺激強め。それでも2人の柔らかな乗り方なら、優しくジワッと効いてくる。

こうして始まる雪の旅につづいて、パウダーのある生活にどっぷりはまったライダーたちのとろけっぷりを描き出し、森林限界を遙かに超えたエリアで地形を読んでラインを描くちょっとピリピリする空気感を漂わせ、ロードサイドの壁でトランジション遊びをする思いっきり緩いスタイルを展開。

続いて雪崩と真剣に向き合うパトロールの活動となぜ彼らがそこまでするのかを語り、ハンドメイドスノーボードと雪板で滑る楽しさの原点を垣間見せたら、キッズたちのあまりにわかってるラインに賞賛と感性を送って、春のセッションになだれ込むといった寸法。
こうして55分間、滑り手はまったく変わっていないのに、刺激と出来事はつぎつぎにやってくる旅が繰り広げられる。
その間、あなたは何度も肩を傾けたり身体をひねったり、ソファーの上でバックサイドターンのフォームを確かめたくなるだろう。
そうしてついつい呟くひとことは、エンディングでご一緒に!

パウダーが好き。

そのシンプルな想いを軸に、この「9」では新たな視野をグッと広げた。
その結果、辿り着いたのは「スノーボードが好き!」というプリミティブな想い。
「CarDanchi 9」は一周回って、いちばんベーシックな衝動を、最高にシアワセになれる方法で描き出している。

間違いなく共感して、笑って、そして滑りに行きたくなる興奮剤。
夏の間、大人しく眠っていたスノーマインドを優しくそっと、しかし確実にたたき起こしてくれるだろう。

出演:
Hayato Doi、Kazushi Yamauchi、Yuta Kiyohara、Yusuke Mino、Yoshinari Uemura、Benno Postert、Katsunori Motomura、Shinya Nakagawa、Takaya Maeda、Chris Beresford、Tim Ronan、Ken Shibuya、Yuta Kobayashi、TSK、Tomoki Takaku、Ryoma Hosaka、Ken Horiuchi、Atsushi Gomyo、Taro Tamai、Temma Tamai、Masanori Takeuchi、Haruki Takeuchi、Shimomura Motoki
音楽:
Higashida Tomohiro、OQ’s & shiba、Markey、Epick、Animal Living、Flare aka ken ishii、Koss、O.N.O aka Machine live、Bliss、ESS O ESS、Jah Sock、ヤンバルクイナパンタロン